タバコ

アメリカでは公共の場以外の外であれば、道とかレストランの出入り口とかではタバコを吸えます。

日本みたいに喫煙所はありません。

 

ですが、何故かタバコが嫌いな外人はわざわざ自分から近づいてきてあからさまに嫌な顔をしながら、顔の前で手を仰いで去って行きます。

 

やはり外人はあほなのでしょうか。

身長と体重に栄養が行き過ぎて脳みそには栄養が行っていないようです。

 

嫌ならわざわざ近付いて来なきゃいいのに。

 

たまにタバコなんて体に悪いといいに来ます。

 

タバコを吸う買うことで君よりも多く税金を払っている。

老後の生活に希望がないから早死にする努力をしている。

そこの車の排気ガスの方がよっぽど酷い。

お前バーベキュー絶対するなよ。

そんなに悪い物を違法にしない国が悪い。

 

などと言い返します。

 

何故タバコを吸う事が嫌われるのでしょう。

また喫煙反対軍団は何故好戦的なのでしょう。

ほっとけばいいのに。

 

私には理解ができない。

 

アメリカ人よ、タバコの害よりも、デブという現実を見直しなさい。

 

よっぽど自分に自信がないのかと思います。

 

では。